このサイトでは、サイト改善のためにCookieを利用しています。サイトを利用することで、Cookieの使用に同意するものとします。
FXGT
Date:
02nd Feb 2021

Article Table of Contents:


「海外FXでのCFD取引は稼げる」と耳にしたことがある方は多いでしょう。
そして国内FXのCFD取引との違いや海外FXでCFD取引する利点や欠点が、気になる方も多いのではないでしょうか?
海外FXのCFD取引には注意点がありますが、うまく取引すれば資金効率良く稼げます。 
本記事では、海外FX CFD取引について代表的な取引形態と種類を紹介します。
海外FX CFD取引の5つのメリットと3つのデメリットも合わせて解説するので、ぜひ参考にしてください。

 

1. 海外FX CFD取引とは?

海外FXでのCFD取引は稼げると言いますが、そもそもCFD取引とは何でしょうか?
CFD取引は日本語に訳すと、「差金決済取引」です。
つまり、売買の価格差で儲ける取引方法を指します。
 
なお「CFD取引」とみなす範囲には多少個々人の認識の違いがあります。
一般的には、『為替以外の取引がCFD取引』と捉えると良いでしょう。
 
詳しくは後述しますが、CFD取引ではレバレッジをかけて、大きく儲けられる可能性があるため人気があります。
 
(1)OTC取引
取引所を介さずに、銀行などの金融機関のネットワークを用いた取引が「OTC取引」です。
「OTC取引」は「店頭取引」と呼ばれることもあります。
 
取引所を利用しないため、24時間好きな時間に取引できる点がOTC取引の特徴です。
海外FXでは、基本的にCFD取引はOTC取引で行います。
 
(2)取引所取引
「取引所取引」とは売り手側と買い手側の注文をマッチングさせて、証券取引所で取引するスタイルです。
 
具体的には、海外FX業者が提示したレートに従って取引所に注文をします。
トレーダーと取引所の間でトレードするため、取引所取引にはFX業者の介入がありません。
 
国内FXのCFD取引所では、取引所取引を見かけます。
しかし海外FXのCFD取引では、取引所取引はほとんど見かけません。
 
(3)海外FX CFD取引の種類
正確には、為替取引もCFD取引の一種です。
しかし、ここでは狭義の為替取引以外の種類を紹介します。
 

 
株価指数CFD証券取引所に上場されている株式を指数化。
商品CFD(コモディティ)・金などの貴金属
・原油などのエネルギー
・コーヒーやコットン・小麦などの農産物
 
貴金属は経済の動向に左右されにくい。
 
他の商品CFDは価格変動が大きいため、少額で大きく稼げる可能性がある。
ただし、ハイリスク・ハイリターンなので要注意。
株式CFD(外国株CFD・個別株)有名企業の株式の購入ができる。
1株単位での取引ができるため、1,000円でも取引可能。
債権CFD大半は国債。
政府に貸し付けし、利子で稼ぐ。
 
・米10年債権
・英国債権
・ユーロ債権
暗号資産CFDビットコインなどの仮想通貨のCFD取引

2. 海外FXでCFD取引する5つのメリット

ここでは、海外FXでCFD取引する主な5つのメリットを確認しましょう。
・少額でも大きく稼げる可能性
・借金のリスクなし
・ボーナスキャンペーンの充実
・幅広い取扱銘柄
・FXとCFD銘柄を同一口座で管理可能
 
(1)ハイレバレッジ:少額投資で大きく稼げる
海外FXのCFD取引では高いレバレッジをかけることで、少ない資金で大きく稼げる可能性があります。
 
「レバレッジ取引」とは、元手となる資金に特定の倍率をかけた額で行う取引です。
レバレッジの倍率は3倍〜888倍程度*1まで幅広く、希望に応じたレバレッジ率を選択できます。
 
*1:CFD取引の場合は200倍ぐらいまで
 
たとえば資金が1万円でレバレッジ100倍だと、100万円分の取引が可能です。
100万円として取引するので、必然的に大きく稼げる可能性が生じます。
 
しかし国内FXでは2011年に施行されたレバレッジ規制により、CFD取引でのレバレッジ率は最大50倍となりました。
 
高いレバレッジ率は、海外FXのCFD取引の大きな魅力の一つでしょう。
 
(2)追証なし:借金リスクフリー
海外FXのCFD取引では、追証がないので借金を負う恐れがありません。
 
「追証」とは、証拠金以上の損失を抱えた際に取引所にマイナス分を追加で支払う制度を指します。
トレーダーが借金を抱える原因の大半は、追証です。
よって「追証なし」は、つまり借金のリスクがないことになります。
 
追証がないと口座残高以上の損失は発生しないので、心理的にトレードがしやすいでしょう。
 
(3)ボーナスキャンペーンの充実
海外FXでは、口座開設や入金に際してボーナスをもらえるキャンペーンの充実が魅力的な業者が多くあります。
 
たとえば口座開設をすると20,000円の証拠金や、入金額の2倍分のボーナスをもらえるなどです。
他にも、取引ごとにキャッシュバックがもらえるキャンペーンなどがあります。
 
充実したボーナスキャンペーンは海外FX業者の特徴です。
 
(4)取扱銘柄の豊富さ
各業者で取り扱う銘柄の多さは異なりますが、大半は海外FX業者のCFD取引の方が銘柄数が豊富です。
 
例として、人気の高い海外FX業者と国内FX業者を比較してみましょう。
海外FX業者でCFD取引を行う方が、色々な商品を楽しめることは一目瞭然ではないでしょうか?

 
海外FX業者A社国内FX業者B社
商品CFD(コモディティ)8種1種
エネルギーCFD6種取扱なし
インデックスCFD27種4種
貴金属CFD4種2種
仮想通貨CFD4種取扱なし
 
(5)FXと同じ口座で可能なCFD取引
国内FX業者にも、FXと同じ口座でCFD取引ができるケースもあります。
しかしFXと同一口座でCFD銘柄を取引できる国内FX業者は、概して取扱銘柄数が少ないです。
よって本格的にCFD取引をする場合は、国内FX業者ではCFD専用の口座を開設する方が良いでしょう。
 
けれども海外FX業者では、FXと同じ口座でCFD取引ができます。
同じ口座でFXもCFDも管理できると、とても便利です。

3. 海外FXでCFD取引する3つのデメリット

魅力的なメリットがある海外FXのCFD取引ですが、次のような3つのデメリットもあります。
・預け入れた資金を失う可能性
・少し広めのスプレッド
・税金が高くなる可能性
 
(1)資金が返ってこない可能性
海外FX業者には、信託保全は義務付けられていません。
信託保全とは、業者が顧客の資金を定期的に信託銀行に預け入れることです。
そのため万が一業者が倒産しても、顧客の資金は差し押さえの対象とならず、顧客に返金されます。
 
つまり信託保全をしていない業者を利用すると、業者が倒産した場合、口座残高分が返還されない可能性があります。
 
信託保全をしている海外FX業者も存在しますが、大半は「分別管理」のみです。
分別管理とは顧客の資金を他の金融機関に預け入れることで、万が一業者が倒産すると顧客の資金は差し押さえ対象となります。
従って、分別管理では顧客の資金の返還は保証されません。
 
反対に、国内FX業者には信託保全が義務付けられています。
そのため海外FX業者でCFD取引をするより、国内FX業者を選択する方が安全と言えるでしょう。
 
反面で、信託保全の有無は業者が倒産しない限りは関係がありません。
最低でも5年以上に渡り、目立った問題を起こさずに経営している海外FX業者を選ぶと、倒産の可能性は低くなります。
 
信託保全のない海外FX業者でCFD取引をする場合は、預け入れる資産額は出来る限り抑えましょう。
そして、利益分は定期的な出金をおすすめします。
 
(2)わずかに広めのスプレッド
海外FX業者は国内FX業者と比較して、少しスプレッド幅が広い場合が多いです。
海外FXのCFD取引においてスプレッドとは手数料なので、スプレッド幅が広くなるほど手数料が高くなります。
 
多くはわずかなスプレッドの差ですが、時にはスプレッド差が大きい場合もあります。
たとえば日経225のスプレッドを比較すると、国内FX業者C社では7円に対して、海外FX業者D社では12円と、5円もの差です。
 
ただしスプレッドが狭くても、他の手数料が高い可能性があります。
また先述の通り、海外FX業者の方がボーナスキャンペーンが充実している傾向です。
従って、スプレッドだけを確認するのではなく、相対的にお得な業者・商品を選びましょう。
 
それでも短期間で数万〜数十万円のトレードをすると、スプレッドのわずかな広さは大きな手数料の差に感じるでしょう。
そのためスキャルピング取引*1には、スプレッドの狭い国内FX業者の方が向くケースが多くなります。
 
*1スキャルピング取引:数秒〜数分ごとの売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねる取引手法
 
(3)税金が高くなる可能性
海外FX業者を利用して得た利益は、総合課税対象です。
総合課税では税率が収入額により異なる累進課税を採用していますが、5%〜最大55%の税率になります。
 
対して国内FX業者を利用して得た利益は、申告分離課税対象です。
申告分離課税では利益額に関わらず、一律で15%の税率になります。
 
総合課税・申告分離課税ともに、別途住民税や復興特別所得税*1の支払いが必要です。
 
*1:復興特別所得税は2037年まで
 
年間の利益額が330万円以下であれば、海外FX業者を利用する方が税額が安くなります。
しかし年間の利益が330万円を超えそうな場合は、国内FX業者を利用する方が税金面ではお得です。
 
税率の詳細は、下記の海外FX業者を利用した場合の税率の表でご確認ください。
 
所得税率が20%以上になる場合は、所得税 + 住民税10%が税率です。
従って所得税率が20%以上になると、国内FX業者に対する課税率の20.315%の方が安くなります。
 
すべてを合算した収入額
=課税対象額
所得税率所得控除*2
〜195万円5%なし
〜330万円10%97,500円
〜695万円20%427,500円
〜900万円23%636,000円
〜1,800万円33%1,536,000円
〜4,000万円40%2,796,000円
4,000万円を超えるすべての収入額45%4,796,000円
 
分かりにくいので、サラリーマン・専業トレーダーそれぞれの例を確認しましょう。
・給与所得 200万円 + 海外FXによる利益額 200万のサラリーマン:400万円が課税対象
 
・海外FXによる利益額 250万 + 不動産収入 200万の専業トレーダー:450万円が課税対象
 
また国内FXと海外FX両方でCDF取引を行っている場合は、次のようになります。
・国内FXによる利益額 100万 + 海外FXによる利益額 200万:
国内FXでの利益額100万円に対しては、申告分離課税の20.315%の課税
海外FXでの利益額200万円に対しては、他の所得との合計収入額に応じた課税
 
ただ実際的には、年間で330万円以上稼げる初心者トレーダーは滅多にいません。
よって、ほとんどの初心者トレーダーの方にとっては海外FX業者の方がお得になるでしょう。

まとめ

海外FX業者でCFD取引をする際は、信託保全の有無やスプレッド・税金に関する注意が必要です。
 
しかしデメリットを上回るハイレバレッジや追証なし・充実したボーナスキャンペーン・取扱銘柄の豊富さ・FXと同一口座で可能なCFD取引と多くのメリットがあります。
 
お得に稼ぎたいトレーダーには、海外FX業者でのCFD取引は向いているでしょう。
FXGTは「360 Degrees Markets Ltd (元Desupline Capital Limited)」が運営する新しいタイプの為替ブローカーです。
このウェブサイトはグループ企業によって運営されています。「360 Degrees Markets Ltd」と「ISPASS Technologies Ltd」はグループ企業です。
ISPASS Technologies Ltd「ISPASS Technologies Ltd」はソフトウェア会社でキプロスに登記しており、登録番号はHE394419です。登録住所はNikolaou Nikolaidi 3, Flat/Office 205, Paphos 8010, Cyprusでございます。

「360 Degrees Markets Ltd」はセーシェル共和国に登記しており、登録番号は8421720-1 です。登録住所はSuite C, Orion Mall , Palm Street, Victoria, Mahe, Seychellesでございます。
「360 Degrees Markets Ltd」の証券ディーラーライセンス番号はSD019です。GTではアメリカ合衆国、カナダ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、ロシアなど特定の地域居住者への勧誘は行いません。
FXGTはJFSA並びにESMAの監視下にないため、金融商品提供や金融サービスへの勧誘と考えられる業務には携わっておらず、当ウェブサイトは日本又はEU諸国の居住者を対象としておりません。

ペイメントゲートウェイの一つはMM Global N.V.によって処理され、MM Global N.V.はキュラソーの法律に基づいて設立されております。 法人登録住所: Abraham de Veerstraat 9, Willestad, Curacao.

SkrillおよびNetellerを介したすべてのペイメントは、360 Degrees MarketsLTDによって処理されます。

リスク免責事項: 外国為替取引並びにCFDは全ての投資家に適しているわけではない高水準のリスクを伴います。ご自身の状況を慎重に検討し、ご自身の責任にて取引の判断を行ってくださいませ。投資資産の一部または全部を失ってしまう可能性がございます。当ウェブサイトは一般的な事項を掲載しております。外国為替取引並びにCFDに関連するリスクを検討し、疑義がございます場合には中立的な財務または税務アドバイザーに助言を求めてください。
  • 360 Degrees Markets Ltd (FXGT) 2020